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地域包括ケアシステムは機能しているのか?

介護保険の改正に伴い、要支援の方のサービスは市町村事業となった。市町村ということは、地域格差があるということである。人口の少ない地域では、財源が少ないために利用サービスも少なくなってしまう構図が見える。そんな地域は交通の便が悪く、車が乗れなければ生活は不便極まりない。要支援の方のケアプラン・・・果たして、どれだけの方が満足されているのか?介護予防だと通所サービス、機能訓練はよく目にする。足腰がしっかりしていれば独居でも問題・・・ないはずが無い!ケアプランは利用者様本人やご家族の意思に沿っているのか?いろいろな場所で地域包括ケアシステムと謳われているが、どのようにお互いに連携を取り合ったのか具体的な内容を聞くことは少ない。本人、ご家族の希望、その人たちを取り巻く医療従事者、介護従事者はどう関わっているか?しかし在宅で希望した生活するならば、保険だけでは絶対完結するはずは無いのだけれど?ケアプランにすべての希望は記載されているか?保険外のことは、記載されていないのではないか?と今まで当法人に相談のあった内容を鑑みると、地域包括はまだまだであると感じる。果たしてこのケアプラン点検・・・第3者が行ってこそ、意義があるものだと考えるが・・・。